第1回

第1回
自己紹介
講義の目的:本講義は、ベネディクト・アンダーソンのナショナリズム論『想像の共同体』と、その日本への応用を試みた、拙論「地図の上の主体 田山花袋作『田舎教師』を読む」を解説をすることで、諸外国と日本における近代的国民国家の成立をみていく。
と同時に、世界史と日本近現代史の基本的な知識を学び直すことをめざす。

講義の手法
NHKの高校講座、東京書籍の世界史教科書、映画などのビデオ資料を積極的に活用して講義を進めていく。また講義の内容は、ブログ『社会学しよう!』にアップしていく。

ベネディクト・アンダーソン 『想像の共同体』
「国民」とはイメージとして心に描かれた想像の政治共同体
偶然を宿命に転じる力
 過去にその力をもっていたのは、宗教共同体と王国
宗教共同体真実語
カトリック世界 ラテン語
イスラーム世界 アラビア語
中華世界 北京官話・漢字
ラテン語(古代ローマ帝国の言語)がなぜカトリック世界の言語になったのか。
 NHK高校講座 世界史 第3回 ローマ帝国
             第11回 ビザンツ帝国
             第12回 西ヨーロッパ世界の成立
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by takumi429 | 2014-05-22 09:20 | 社会環境論 | Comments(0)
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